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なんと去年の8月にでて初版を買った一迅社アイリス文庫の「ワイルドブーケ」をやっとの事読んだ頭文字Dです。

ぶっちゃけると挿絵担当の甘塩コメコがすきなんですよ。
初めて見たのは電撃文庫の「トリックスターズ」だったかな。

アイリスはラインナップに「ラブレス」(BLマンガ)の小説版があったり「ハートの国のアリス」(乙女ゲー)の小説版があったりモロに女性向けレーベルんですが、創刊シリーズにこの甘塩コメコ挿絵の「ワイルドブーケ」とあの玄鉄洵の「エピタフ」がありまして、まぁ、両方とも百合なんですけど。
個人的には注目殿高いレーベルだったりします。
元々、同じ一迅社の百合漫画専門誌である「百合姫」(旧:百合姉妹)自体が季刊のゼロサム(女性向け雑誌。BL多数)の別冊なので、それを考えればその系列が少女向けレーベルから創刊される事にはなんの違和感も無いのです。
実際百合姫は最初モロに女性向けでしたし(その証拠に、以前は表紙4のとらのあなの広告が男性向けの「美虎ちゃん」ではなく女性向けの「王子くん」だった)
しかも百合姫のほうでの連載は、初期は蔵王大志やCHI-RANなどBLや女性向けで名を馳せた作者が中心でした。
まぁ、なぜか藤枝雅はかなり初期からいるんですが。この人は、どっち向けってかんじでもないしいいか。
ちなみに百合姫Sのほうでは椿あすや宮下亜紀など男性向けの本で書いてた人が中心ですね。
百合姫Sは表4の広告が最初から美虎ちゃんでした。(まぁ、百合姫S創刊時、百合姫のほうも既にそうだったんだけど)

私見なんですが。
百合が上手い漫画家ってやっぱり女性向けとかBLやってた作者なんですよね。
僕はCHI-RANというと「百合漫画書き」というイメージなんですが、知り合いの腐った女子大生は「BL漫画書き」として知っていたようです。なんか、話聞くとこの人前から百合っぽいのもやってたみたいだけど。
思えば、ラブレスだって敵キャラで百合カプいたしなぁ。
まぁ、しかもです。
いわゆる「百合」をここまで世間に認知させた「マリア様がみてる」は思いっきり少女向けレーベルある「コバルト文庫」なわけですし、やはり百合が強いのは女性向けレーベルなんだなと思います。
ゆえに、百合本は往々にして少女漫画コーナーにおいてあるのですが。
マリみてを買い続け、BOOKOFFの少女漫画コーナーでCCさくら全巻読破した僕に隙は無かった。
池袋のまんだらけで腐った女性達に紛れ大喜びで廃刊になった百合姉妹を買っていくスキルを持つ僕にとって、地元書店の女性向けコーナーなど敵ではないわ! 恐れ入ったか! うはは!


あー。周りの目が痛い。


しかし思えばナンシー・スプリンガーの「エノーラ・ホームズの事件簿」だってモロ少女向けレーベルのルルル文庫な訳だし、マリみてにしても最終的な読者層は男性が多かったらしいからあまり気にする事でも無い気もする。



さて。コーヒー入れてワイルドブーケ2の読破にかかるか……
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